映画

この床はグリーンだけれどグリーンマイルじゃないよ

ただいまマンションが修繕中。

外廊下の床にはグリーンのビニールシートが敷いてあります。


緑色の床を見て映画のグリーンマイルを思ってしまいました。

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映画のグリーンマイルとは、死刑囚棟はラストマイル(最後の通路)と呼ばれる褪せた緑色の通路を言うそうです。


マンションの緑色の床をみてグリーンマイルを思ってしまいましたが、これは最後の通路じゃありません。

だってツヤツヤのキラキラに輝いているからねヾ(^▽^)ノ


ちなみにワタシは映画館でグリーンマイルをみました。


ある場面にたえきれず離席しまして、その場面での声が聞こえなくなって席に戻りました。
映画を見た人には分かるシーンだと思います。


きょう、ツヤツヤのキラキラ通路を歩いて無事に帰宅しますよ。
ワタシはヾ(^▽^)ノ





いま見たい映画すべてうまくいきますように

きのう雪の街でみつけた寒椿ですって。
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いま見たい映画すべてうまくいきますように。
近場の映画館で上映してなくて残念。

2回目トップガンマーヴェリック見てきた。

1回目のトップガンマーヴェリックは吹き替えでみて、内容が分かったので、
本日、2回目は字幕でみました。

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1度見たら2度見たくなる。
2度見たら3度見たくなる。

老後か

自分もそこそこにオババだし、
生きていたとして、この先の10年20年後が心配になる。

寿命があっても暮らして行ける蓄えはあるのかな?
病気になった時には誰か支えてくれる人はいるのかな?




映画PLAN75の様に安楽死の選択が出来る年齢が75歳で、本当にそんな選択肢がこの先でてくるのかな?

映画館へPLAN75をみに行った日、
見に来てた人はホボ60歳後半から70歳代が多かったです。




で、怒っちゃやーよで絵書いてみました。

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倍賞千恵子さんのつもり。
似てないから怒っちゃやーよ。

映画PLAN75みました。

倍賞千恵子さん主演の映画PLAN75見て来ました。


うーん、ラストがいまひとつ分からなかったなぁ。
どう解釈すれば良いのやら、、

お年寄りに家族があってもシアワセじゃない人もいるいるし。


また家族も身寄りも友だちもいない天涯孤独なお年寄りもいるし。

自分が長生きして誕生日を迎えても、誰からもおめでとうも言ってもらえないのは寂しいよね。


自分が後期高齢者になった時、どんな思いで生きているのだろうか。

私は、ほどほどにシアワセですか?


暮らしていくのに必要なお金はたりているのだろうか?

電話でも良いから話す相手がいてくれるのかな?


両親が生きていた時にはあった親戚の繋がりが、親が亡くなった時に繋がりがプッツリ切れる感じがする。

いま、それを感じている。
もう疎遠になると思う。


老後、自分がどんなに孤独で細々と生活をしていたとしても安楽死のプラン75を選択することは恐ろしくて出来なさそう。


高齢者の母がいまも生きていたとしたら、この映画は見せたくないね。




唯一、よかったことは、
倍賞千恵子さんの歌を聞けたこと。
リンゴの木の下でを歌う声がとても素敵でした。

あんなに可愛いおばあちゃんがご近所にいたら、私をお友達にしてほしいです。












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